40歳。
そんな若さでも、
病には勝てない時がある…。
この前の連休の初日の夜、
珍しく店長からメールが来ました。
何だろうと思って見てみると、
なんと会社の社員さん（39歳）の実のお姉さんが亡くなったとのこと。
詳しい話は聞けませんでしたが、
その兼ね合いでシフトを変更してほしいとの内容でした。
連休明けて出勤すると、
連休前に 妊娠したかも？ と言ってた別の社員さんが体調不良で休んでるらしい。
っちゅーことは、
８人の社員がいる店舗で２人も欠けた状況で運営してるわけです。
亡くなったお姉さんのことをきくと、
どうやら脳内出血だったらしい。
病院に着いた頃には既に手の施しようがなかったとか…。
40歳。
40歳ですよ！？
そんなに若くて、
直前まで元気だった人がまさか…。
大事なご兄弟を亡くされて心痛察するに余りあるのですが、
うちの一番上の姉もちょうど40歳。
ふと、心配になりました。
東京。
山形からは遠く離れています。
お盆には会いましたが、
また会えるつもりで別れましたが、
それが当たり前ではないということなんですよね…。
二番目の姉は同じ市内に住んでいますが、
39歳、同じような年頃です。
母は64歳、
旦那は42歳…。
交通事故に遭う可能性だってあるし、
今回みたいに突然何かが起きてしまうかもしれない。
自分の健康はもちろんのこと、
家族皆、
健康で長生きできるように願います…。
誰一人欠けても、
なんだかやっていけない気がします…。
あー、ほんと、
皆何事もなく無事でいられますように(>_<)
