徹底的に腰を休めるぞ！！
と思ったとき、
布団の中でもできることといったら読書ぐらいしか思いつきませんでした。
ひっさびさの読書。
まずは絵本から…。
「いつでも会える」
結末を知っているので、
１ページ目から号泣でした。
「わたしはあなたのこんなところが好き。」
確か何かのイベントのとき、
つきあってただんなにわたしが贈った本。
読み進むにつれてなんだかこれまで泣けてきた。
しおりを見たらメッセージ欄があって
こっぱずかしいわたしからだんなへの言葉が…。
続きまして漫画。
今回は谷川史子先生の作品をふたつ読みました。
どちらも泣ける…。
「花と惑星」
「積極ー愛のうたー」
もともと雑誌「りぼん」でデビューされた方ですが
最近はもっと年齢層の高い雑誌でも発表されてるので
よりリアルに、ハッピーエンドばかりではない悲恋が多いように思います。
いやぁ、マジ泣けます。
さていよいよ活字中心の本…といっても、シナリオ本。
「北の国から ９８」
蛍の結婚の話のところでした。
草太にいちゃんは死んじゃうしねぇ、純の恋路もなかなか厳しく。
おばさんは離婚するし。
ここんちも「わたおに」同様いろいろ起こるおうちですな。
だからドラマになるのか。
これは泣いたかどうか…忘れました。
もしかしたら結婚式のシーンあたりで泣いた、かも。
わからん。
はい、
半日で以上読み終わりました。
で、あとは一切読まないで終わりました。
だってあと読みたい本がなかったんだもん。
漫画ばっか読むのもなんだしねぇ。
赤川次郎とかいっぱいあるにはあるんだけど、
タイトル見るとなんか全部読んだことあるなーって思っちゃって（いや一度は確かに読んだんだろうけどね）
内容覚えてるわけでもないのに手がでなかったー。
絵本２冊と北の国からはかなりメジャーなので
今回は谷川作品をリンクさせときます。
aisbn:4088653688積極-愛のうた (クイーンズコミックス)
