気ままに生きるきさらぎの暮らし

ウェブリブログに書いていたものをブログタイトルを変更してお引越ししました。雑記ブログです。

休みはすぐ終わる…

今日はお休みの日でした。

朝 だんなを送り出し朝食。

睡眠。

昼 起きだして洗濯・食事・掃除・PC・テレビ。

「田舎に泊まろう」のスペシャルで

ゴルゴ松本山形県大江町に来ていたのでなんとなく見る。

最後まで見たかったけど

用事があったのででかける。

数日後に仕事で別の店舗に応援に行かなければならないので

その下見。

天童へ向かい国道13号線を北上。

なんとなくの感覚で目的地に到着。

所要時間40分。行程約25キロ。

店には寄らずに(←このへんがあんまり人と接したくないおきつみの悪いところ)

別ルートで地元に戻る。

通ったことのない道ながら

道路標識を辿ってなんとか帰り着く。

実家に写真を持っていく用事があったので実家へ。

あいかわらず犬が元気。

歓迎してくれるので嬉しい。

ウロコヤで買ったというお菓子を食べ、

クッキーを食べ、

せんべいを食べる。

遅れてお茶がだされる。

「さんまのまんま大全集」を見ていて5時になったので

そろそろ帰ろうと席を立ったら、

電話やさん(?)がわざわざ仙台からメンテナンスに来訪。

「変に売込みされるといやだからいてくれ」という母様の頼みを断れず

再びテレビの前に。

電話やさんは

電話・コピー機・ファックスを見てまわり

その後お茶しつつ商談。

でも提案では今より五千円もリース料が高くなるらしいので

契約の変更はしないことに。

とうちゃんが「だめだ」といえばだめなのだ。

せっかくいろいろ見て説明して

壊れちゃってるコピー機やファックスも下取りするって言ってくれたのにね。

結局電話やさんは6時過ぎてから帰って行かれました。

あの時間から仙台に帰るんだろうか…今日は土曜なのに…。

わたしも帰りが遅くなってしまって、

たいした買い物もないのだけれどアルコールだけは買っていかないといけないから

やまやというお酒屋さんに行ったら、

什器の入れ替えでもしてるのかなんなのか、

看板に灯りがついてないし棚もがらがらだったのであきらめて別の店へ。

九州と言うお酒屋さんに行ったのだけれど

スーパーよりずっと価格が高くて…(発泡酒)。

仕方ないのでいつも行くスーパーに行くことになっちゃいました。

まぁ、ネギも欲しかったからいいんだけどね、

ポイント10倍セールだったし。

帰って慌ててご飯の支度を始めていると

だんなさまが帰宅。

今日は水餃子入りの煮込みうどんならぬ「煮込み冷麦」。

うどんがうちに在庫なかったので…。

でも肉のだしでけっこうおいしかったよ~。

水餃子はいってるからおかずにもなるし♪

あとはテレビで「踊る…レインボーブリッジ…」を

PCでブログ見ながら浜省かけながら、

だんなは浜省の「君と歩いた道」(名曲!)のコード進行表を

ギター弾きつつ耳コピーして作成しながら、

見てました。

なので、

クレジットで「小泉孝太郎」とでてきたらしいのですが

本当に本人がでてたのかわかりませんでした。

映画は、

すみれさんと青島君のビミョーな距離感がいいですねぇ。

オキタさんとかいう堂々人生さん(ちょっと違うか)も、

なんかいろいろ背景があってああいう考え方になったのでしょうね。

どうこう言うつもりはありませんが…(映画の中の話だし)

人の上にたつというのは大変ですね。

ってそんなこと言いたい映画じゃないんだよね、きっと、うん。

で、「踊る…」も見たいんだけど「エンタ」も見たいってことで、

CMが入る度チャンネルを替え、

ビデオも録るというなんとも落ち着きのない見方。

「エンタ」は単にオリエンタルラジオを見たかっただけなんだけどね。

お風呂上がってからビデオ見たら、

オリラジは一番最後でクレジットのところでしたね。

これはもしや はなわ・羽田陽区に続く人気者ポジション???

毎週出てくれるといいなぁ。

でも寝る方がよくて寝ちゃうこともよくあるんだよなぁ。

最後に今日のだんな。

仕事中に

一本橋の上に牛がいます。さて生きている牛でしょうか、死んでいる牛でしょうか」

というなぞなぞをメールしてよこした。

結局おきつみは答えを教えてもらうまでわからなかったんだけれど…

「漢字クイズです」というヒントをきいてもわからず…

これを読んだ人はわかったかなぁ、

一応答えはふせておこう。

それから、

「今日仕事場で包茎について話した」という。

後輩の具合とだんなの具合を告白し、

近くにいたパートさん(女性)は自分の息子の心配をしたという。

どうも包茎に関する本があったかららしいんだけど。

男性はオープンだなぁ。

こうして休みの一日はあっという間に過ぎていくのであります。

ま、午前中寝てるのがいけないんだけどね。