同じことをしていても、
感じる長さって違いますよね。
今日ちょっと思ったのは、
例えば本人にとっては長い長い「一年」でも、
他の人間にすれば「たった一年」に過ぎないってこと、あるんだなって。
あるブログを読んでのことなんだけれど、
本人にとってみれば毎月毎月一喜一憂(結局本物の喜びは訪れないから一年たってしまっているわけだけれど)して、
どんだけつらくてどんだけ長い一年だったか、
それは少しはわたしもわかるつもりです。
でも、直感的にもった感想は、
「まだたったの一年じゃん」。
だって、一年で成果あげられる人なんて、
同じように頑張ってる人の中でそうそういるもんじゃないもの。
でも、本人はそれこそ何度となく波を乗り越えての一年であって…。
当事者としての気持ちもわかる。
傍観者としての見方もできる。
中間の立場でもの言ってわたしってずるいかもと思うけど、
だからどうってわけじゃないんだけれど、
この問題からはわたしもいつまでも逃げてるわけにはいかないのかなぁ、なんて。
よくわからん内容でごめんなさい。