気ままに生きるきさらぎの暮らし

ウェブリブログに書いていたものをブログタイトルを変更してお引越ししました。雑記ブログです。

ゆっくり寝たら…

だんなを仕事に送り出してから、

寝ました(笑)。

昨日も休みで連休なのに、

寝ました(笑)。

いや~、

眠れるもんです。

普段夜寝るときは、

テレビか何かの音がしないと嫌な夢を見るとだんなが言うので、

一晩中テレビをつけっぱなしで寝てるのですが、

今日は一人なのでゆうゆうとテレビも消して

爆睡するつもりで布団に戻りました(いいのか、こんなんで!?)。

そしたら、どうでしょう。

わたしまで嫌な夢をみてしまいました…。

どんな夢かというと、

なんだか知らないけれど悪いやつらにどこまでも追いかけられる夢で、

初めは自分のCDを会社の人か学校の皆か、

とにかく自分が毎日通ってるような場所で勝手に聴かれてて怒るって場面だったんだけど。

そのCDが適当に聴かれたもんだからCDそのものとケースがばらばらになっちゃってて、

それを一生懸命わたしは直してて。

んで、家に帰ろうとしたら、

なぜか悪い集団に追いかけられるんだな

きっと追いかけられるには何か理由があったんだろうけど、

覚えてません…。

悪い集団は足の速い動物も仲間になっていて、

どこにどう逃げようと見つけられてつかまりそうになる。

車で逃げようとするんだけどその車に他の車で体当たりしてきたり。

自分ちの方向なんてもう関係なく進める道を進んでいたら、

目の前の道路を重機がふさいでいて、

その重機に工事現場に車ごと落とされて

愛車のクラヴィアのガラスを割られ

上から土砂をかけられるもんだから車の中までその土砂が入ってきて

あやうく生き埋め…。

どういういきさつだったか忘れたけれど、

敵の一味である小さな犬(だったと思う)をわたしはその土砂から助けようと

胸にかかえこんでました。

ぞろぞろと敵の人間が車の回りに集まってきて、

土砂を車にかぶせる作業も一時中断。

どうしたわけかわたしはクラヴィアから脱出することができ、

車で逃走できないよう囲まれてたとなりの車(タクシー)の屋根部分に立ちました。

多分敵方はわたしを殺すのが目的ではなく

捕まえることが目的だったのかな、

クラヴィアから出てもわたしを取り押さえようとはしませんでした。

もう逃げられないと思っていたのでしょう。

しかし。

目の前には民家の裏庭の林(果樹園?)があって、

わたしの乗っかったタクシーは工事現場の足場の悪さから

林のほうにぐらっと傾き、

その瞬間にわたしは林の中に逃げ込んでました。

で、敵方は林の持ち主の民家に逃げ込んだ可能性が一番強いと

民家の様子を伺うのですが(このへんからわたし目線ではなくなぜか敵方目線になる)

一人の女性が民家から出てきてどこかにでかけ、

その直後もう一人家に入っていく。

この人物が怪しいかと思いきや、

家の中からは普通の会話しかきこえてこない…。

実はあとから入っていった人物がわたしだったんだけれど。

一体どうやって家の人に助けてもらったんでしょう…。

さて逃亡はまだ続き、

塀をつたいながら走って逃げているとき

犬にも追いかけられるんだからこうやって塀をつたって行ったら

確実に匂いをたどられるよなぁと思ってました。

河川敷のような原っぱを走っているとき、

急に電車に乗ることを思いつき、

これなら犬にもわからないだろうとそこで電車に飛び乗りました。

線路はきっとそこにあったんでしょうが、

駅でもないのにどうやって乗ったんでしょうかねぇ。

で、飛び乗った電車には…

同じように悪者に追いかけられていた仲間(一体誰?)が

鎖で縛られて乗ってました。

あぁ、わたしは自ら敵方に捕まってしまったのです。

きっと敵の罠だったんでしょうね…。

電車のたどり着いた先は、

(行ったことないけどイメージで)コカコーラ社

は?なぜ?

コカコーラらしき社屋に入ったのは覚えているけれど、

結末がわかりません。

でもとにかく逃げるのが辛くて、

でもいつか捕まってしまうと思いながら必死で逃げてました。

逃げる夢って大体足がもつれるとか、

うまく逃げられないんですよね。

今回もそんな感じ。

しかもクラヴィアつぶされるし!

がんがん車とばしたけどねぇ。

結局は捕まりましたが

その理由のわからないのがさすが夢ですね…。

わたしまた何か現実世界で追い詰められてるんでしょうか…。

わかりません…。